黄金色の田んぼ INDONESIA #05

「レバックジェロ」の山から、「レレス」の平地へ下りた辺りの線路は、
勾配を緩和するために、田園地帯に大きく弧を描いて敷かれています。

ちょうど、沿線の田んぼは黄金色になっていて、
日本の風景にも共通するような、懐かしい雰囲気でした。

20100919.jpg

↑列車と一緒に撮影したいと思って、高台に上って撮った一枚(9/11撮影)

20100919d.jpg

↑民家の屋根が瓦葺きなのも、いい感じです(9/10撮影)

今回の旅では、沿線風景の下調べを十分に行って撮影に臨みました。
Google Earthは、もはやロケハンの強い味方です。ずいぶんと参考になりました。

ところが、肝心の旅行時期が適当でなかったことを知ったのは出発直前になってからです。
というのも、インドネシアではラマダン(断食月)真っ最中、
しかも旅行途中の9月10日でラマダンが終わり、翌11日がお正月を祝う「レバラン」です。
この日と前後して、国中がおよそ2週間の長期休暇となり、
人々は大都市から故郷へ一斉に帰省、交通機関は大混雑となったのでした、、、

20100919b.jpg

訪問した「レバックジェロ」(Rebakjero)や「レレス」(Leles)は、
バンドンからジョグジャカルタ方面への主要な幹線道路の途上にあり、
下り線は↑ご覧のような大渋滞。ノロノロどころか、ほとんど動きません~。
(ちなみに約20km先の「ガルート」(Garut)の宿へ戻るのに2時間強かかりましたorz)
さらに長距離バスや、頼みの「アンコタ」(乗り合いバス)は大混雑の状態、
もちろん下り列車の指定券は満席という、、、これにはサスガにお手上げです。

最初の旅程ではもっと東を目指し、
「ソロ」(Solo)や「スマラン」(Semarang)などを経由してジャカルタへ戻る予定でしたが、
早々にあきらめて、「ガルート」をベースに周辺の鉄道風景撮影に専念することに作戦変更。
東の方は、また次回のお楽しみってことになりました。

さて、そうと決まったらジタバタしても始まりません、、、
これまでは、お世辞にも清潔とは言い難い安宿ばかりでしたが、ちょっと贅沢して、
↓こんなコテージに泊まって(野郎2人で悲しかったですが)、のんびり過ごしました~。

20100919c.jpg

ガルート郊外「Cipanas」には温泉地があって、高級ホテルから安宿まで、
温泉に浸かることができる、なかなか素敵な場所でした。
ちなにみ、我々が泊まったコテージは1棟1泊5,000円ほど、
これがレバランに入ったとたん、9,000円のスペシャルプライスに値上がりしました…。
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