ひたちなか海浜鉄道・サマースクール

昨年に引き続き「ローカル鉄道・地域づくり大学」のサマースクールにて、
鉄道写真教室の講師を仰せつかり、先の土日に「ひたちなか海浜鉄道」に伺いました。

2015_09_07a.jpg

↑キヤノンさんのご厚意で、
希望者への貸出用機材とプリンターをご提供いただきました。
ナント、カメラは7D MarkⅡ

2015_09_07e.jpg

↑フィールドワークということで、簡単な趣旨説明の後は実践です。
希望の方には写真を添削したのち、駅事務室でA4サイズにプリントしていただきました。
ただ、スマホで撮影の方はプリントできなかったのが残念…。
今後の課題として検討したいと思います。

2015_09_07f.jpg

↑2日目には阿字ヶ浦の宿前に5時15分集合で「朝練」を実施。5名参加いただきました。
湊線撮影マイスターの船越さん、伊藤さんにクルマを出していただきました。
ご協力いただき、ありがとうございました。

もちろん「ローカル鉄道・地域づくり大学」ですから、
写真撮影講座ばかりではありません、
鉄道の経営、地域との繋がりなど様々学びます。

2015_09_07c.jpg

↑こちらは2日目の午前中に行われた「ローカル鉄道を支える地元・行政に聞く」の一コマ
湊線が「ひたちなか海浜鉄道」として存続することができた、ドラマチックともとれる道筋を、
地元NPO法人の高島さん、おらが湊鐵道応援団の佐藤団長と、
行政に携わった担当者の村上さんなどからナマの声を聞くことができました。


2015_09_07g.jpg

↑そして2日目、注目の講義が、
ネコ・パブリッシング編集局長・名取紀之さんによる
「鉄道趣味の歴史と現状」のレクチャー。
我が国初の鉄道写真と呼べる開業直前の新橋(汐留)駅の写真、
徳川慶喜の撮った天竜川橋りょうの写真、
「渡部・岩崎コレクション」や最初の鉄道雑誌などなど…
その深い講義内容に興味が尽きません。

盛り上がりを見せる鉄道趣味ですが、今日に至る道のりを学び、
また、昨今の趣味事情なども知ることができました。


座学による講義の最後は「ダイヤ改善事例と増収効果」という吉田千秋社長のお話。
利用者に便利なダイヤ設定によって、乗客数が伸びているということです。
「当たり前では…?」と思われることですが、鉄道特有の慣例などもあって、
数分というダイヤを動かすのも苦労が多いとのことです。
常磐線と接続する勝田の発着時刻の利便性を高めることで、
確実に増収に結びついているそうで、こちらも興味深い話でした。

2015_09_07d.jpg

↑DMH17エンジンを搭載した旧型気動車も間もなく引退でしょうか…
1日目に行われた機関区の見学会では、機関区長さんの説明を聞き、
車両の下回りまで近寄って観察することができました。

充実した内容からでしょう、、参加者のなかにはリピーターの方も多くいらっしゃいました。

ひたちなか海浜鉄道、吉田社長ほか社員の皆さま、
おらが湊鐵道応援団の皆さま、事務局の皆さま、
お世話になりありがとうございました!
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