山形鉄道、羽前成田駅の近況

昨日投稿の続きのようになりますが、、

8日は山形鉄道沿線の秋景色を楽しみました〜。

20121008_2.jpg

刈りとった後の稲の干し方も地方独特。
山形県内陸地方は上の写真のスタイルが多いです。

さて、撮影のあい間に、羽前成田駅に寄ったのですが、
噂に聞いていたとおりの変身ぶりに大感激!

20121008_3.jpg

ちょっと分かりずらいかも知れませんが、下が今年5月の羽前成田駅。
違いがわかりますか?

20121008_5.jpg

なんと、「古く」直しているのです!
よくみると、アルミサッシの窓枠が木製に変わっていますし、
トタンで覆われていた腰板の部分が、板壁になっています…。
しかも、一見では違いがわからないほどのレベルの高さです!

これを行っているのが、羽前成田駅周辺地域で結成された、
『おらだの会』です。

何と素晴らしい!

2009年7月に出版した『木造駅舎の旅』では、全国88の駅舎を選びましたが、
羽前成田駅は残念ながら掲載されませんでした。
それは「補修」が目立っていたからです。
(2009年の時点では腰壁のトタン板がクリーム色だった気がします…)
しかし、この状態ならば、ゼヒ掲載したかったです。
次回は4×5のカメラでキッチリ撮影しようと思います。

20121008_4.jpg

↑カエルくんも、木製の木枠で一休みできて良かったね…。

『木造駅舎の旅』は発刊から3年が経過して、
掲載88駅中、15駅が改築、もしくは路線の営業廃止で役割を終えています。
現役の営業駅として残るのは75駅となるなか、
このように新たに古く復元された駅舎が出現するとは夢にも思いませんでした。

(上記の数字は『木造駅舎の旅』掲載駅です、選考に漏れた駅舎もありますので、
実際の「純粋木造駅舎」の数はもう少し存在します)

復元されたのは東京駅だけじゃないんですね〜!!
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