イギリス鉄道撮影の記(6日目の1)6月19日
イギリス北部、スコットランド地方のインヴァネス。
ここが今回のイギリスで訪問する最北の街となります。
インヴァネスの緯度は北緯57°、、
日本付近でいえば、サハリン島の最北よりも北になります。
レールはさらに北へ伸びますが、今回は諦めることとします…。
昨日遅く、この町に到着しましたが、夜遅くまで空は明るく、白夜を思わせます。
大自然の風景から、急に歴史を感じる落ち着いた都会へと戻ってきました。
↑白夜のように、いつまでも日が暮れない空を眺めて、、旅も後半へと入りました。
さて、ここから6月19日です。
この日は広範囲に動きましたので、数回に分けて書きたいと思います。
↑早朝のインヴァネス駅。ゆっくり滞在したい街でしたが早々と出発です。
○Inverness6:47→9:55Haymarket
まずは3〜4日前にも滞在したエディンバラ方面へ向かいます。
↑乗車したFirst ScotRailのディ−ゼルカーClass170は“ターボスター”の愛称を持ちます。
ボンバルディア製で最高速度は160km/hとか。
↑広々とした農地や丘陵地帯を“ターボスター”がハイスピードで駆け抜けます。
昨日までの晴天とは変わって、車窓風景は低い雲に覆われています。
↑エディンバラが近づいてくると、あのフォース橋が車窓に見えてきました。
早起きした理由は、この橋を再撮影するのが目的でした。
3日前撮影に訪れた時はあまりにも天気が悪かったので、
何としても、、の“リベンジ”を考えていたのです。
どうにか天気も良くなってきました。
つづく…
ここが今回のイギリスで訪問する最北の街となります。
インヴァネスの緯度は北緯57°、、
日本付近でいえば、サハリン島の最北よりも北になります。
レールはさらに北へ伸びますが、今回は諦めることとします…。
昨日遅く、この町に到着しましたが、夜遅くまで空は明るく、白夜を思わせます。
大自然の風景から、急に歴史を感じる落ち着いた都会へと戻ってきました。
↑白夜のように、いつまでも日が暮れない空を眺めて、、旅も後半へと入りました。
さて、ここから6月19日です。
この日は広範囲に動きましたので、数回に分けて書きたいと思います。
↑早朝のインヴァネス駅。ゆっくり滞在したい街でしたが早々と出発です。
○Inverness6:47→9:55Haymarket
まずは3〜4日前にも滞在したエディンバラ方面へ向かいます。
↑乗車したFirst ScotRailのディ−ゼルカーClass170は“ターボスター”の愛称を持ちます。
ボンバルディア製で最高速度は160km/hとか。
↑広々とした農地や丘陵地帯を“ターボスター”がハイスピードで駆け抜けます。
昨日までの晴天とは変わって、車窓風景は低い雲に覆われています。
↑エディンバラが近づいてくると、あのフォース橋が車窓に見えてきました。
早起きした理由は、この橋を再撮影するのが目的でした。
3日前撮影に訪れた時はあまりにも天気が悪かったので、
何としても、、の“リベンジ”を考えていたのです。
どうにか天気も良くなってきました。
つづく…
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