ポルトガル一人旅(7)

ファロへ

9月1日
昨日に引き続き、リスボンの空は雲に覆われていました。
決めていたとおり南下するこにし、地下鉄でオリエンテ駅へ。
10:20のIC570という列車に乗れば、14:10にはファロ(Faro)に到着です。

20111001b.jpg

↑リスボン・オリエンテ駅に入線したIC570列車。

ところで、リスボンから南下する列車のルートについて興味がありました。
リスボンの町はテージョ川の河口付近に位置するのですが、
南へ向かうにはテージョ川を越えなければなりません。
この川を越えるのに、どのルートを通るのか…という些細なことです。
(北行きの列車はそのまま川沿いに北上するルートをとっているようです)


大きな地図で見る
↑答えは、長大橋梁で対岸に渡るというものでした。

マップでみると、、「アルファマ」と書いてある辺りが「サンタ・アポローニャ駅」の付近で、
オリエンテ駅はその北東にあります。そこから市街の北側をぐるっと迂回して、
「Ponte 25 de Abril」と書いてある橋、日本語に訳せば「4月25日橋」でテージョ川を越えます。
4月25日橋は1966年に建設されたという橋長2,277mの吊り橋です。

20111001c.jpg

↑4月25日橋からリスボンの町を車窓に眺めて。

さて、初めて乗るポルトガルの列車は快適そのもの。
「快適すぎて退屈」などというのは贅沢でしょうか?
いずれは窓の開くようなローカル列車にも乗車したいな…と思いつつ。
列車は曇天模様の空の下走り、セトゥバルという駅を出て間もなく、稲田の広がる一帯に出ました。

20111001e.jpg

↑色づきはじめた田んぼの広がりは日本的でもあり、異国で出会うと心が和みます。
ごはんも魚も食べるポルトガルに、より親しみが湧いてくる、、そんな風景でした。

その後、雨粒が窓をたたくほどの降雨もありましたが、
途中に山越えがあり、だんだん回復。終点にファロに付く頃には晴天となっていました。

20111001a.jpg

↑フォルモサ潟のラグーンに臨む「ファロ」は、
ヨーロッパ各地からツーリストの訪れるリゾート地でもあります。

20111001d.jpg

駅近くの安宿(トイレ・シャワー共同で35€)へ入ると、
さっそく水辺をゆく列車を撮影に出かけました。
駅でも見ましたが、この気動車↑なかなかアジがあります!
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ローカル路線の雰囲気は万国共通ですね。

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