ポルトガル一人旅(3)

しばらく、ポルトガルの旅にお付き合いください。

まだ、8月30日です…(前回からの続き)

フロントでケーブルカーの見える部屋をリクエストしたところ、
窓からグローリア線のケーブルカーが間近に見える部屋を当てがわれました。
料金は55ユーロ。少し高い気もしますが、まぁ、ご機嫌な部屋ではありました。
一般のお客さんにとっては、「ケーブルの音がうるさいから」と、
敬遠したくなるのかも知れないけれど…。

宿を確保したので、余計な荷物を部屋に放り込んで街へ出ることにしました。
まずは長距離列車の発着する、リスボンのターミナルを巡ってみようかと…。
今後移動する列車の時刻も知りたかったのです。

ガイドブックによると、リスボンの代表的な長距離列車のターミナルは、
サンタ・アポローニャと、オリエンテの2駅。
宿の近くにある、“ロッシーオ”駅は、
主にリスボンからシントラなど西側へ向かう近郊電車の発着駅でした。
まずは、地下鉄に乗って、サンタ・アポーロニャへ。

20110926f.jpg

テージョ川の河畔にあるこの駅は、存在感ある駅舎が印象的です。

20110926c.jpg


20110926a.jpg

線路はこの駅で行き止まり、櫛形の頭端式ホームとなっています。
この駅からは、ポルトガルの高速列車“Alfa Pendudular”(ポルトなど北部行き)をはじめ、
北部方面への優等列車(IC)やスペインHendayeへの夜行列車“Sud Expresso”などが発着しています。
この夜行列車はHendayeでパリ行きのTGVに接続しているとのこと…↑時刻表はこちら

20110926b.jpg

↑停車中の列車を眺めていると、背景の民家に目を奪われました。
装飾タイルで飾られた建物、屋根の雰囲気なども、絵になります。

大まかに見て回ると、この駅から近郊電車に乗って、もう一つのターミナル、
“オリエンテ”に行くことにしました。

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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

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No title

こんにちは。ヨーロッパのターミナル駅には櫛形のホームが多く,また建築様式も伝統を大切にしているようで,それらのことが,駅に風格をもたらしているように感じます。日本の鉄道は,どこに行ってしまうのでしょうね?

No title

新しいものと古いものとのバランスって、難しいですね。
でも、ヨーロッパは日本と違って地域色がよく出ていると思います。

Re: No title

池口さま
コメントありがとうございます。
ポルトガルの場合は、地方の小駅も昔ながらの建物が残っていて風情がありました。
日本の場合は、独特の方向へ進んでいっているのでしょうね。

> こんにちは。ヨーロッパのターミナル駅には櫛形のホームが多く,また建築様式も伝統を大切にしているようで,それらのことが,駅に風格をもたらしているように感じます。日本の鉄道は,どこに行ってしまうのでしょうね?

Re: No title

鉄道亭写太郎さま
いつもコメントありがとうございます!

> 新しいものと古いものとのバランスって、難しいですね。
> でも、ヨーロッパは日本と違って地域色がよく出ていると思います。

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