ポルトガル南部の非冷房気動車

昨日2日は(←こちらはまだ3日です)リスボンから南下した、
Faro(ファーロ)という街をベースに列車の旅を楽しみました。

ここで出会ったのは非冷房のディーゼルカー。
車体こそステンレスですが、嬉しいことに窓が開きます。

ユーロ圏のポルトガル、鉄道も近代化されていますが、
さすがにこの辺りでは、いい感じに年代を感じさせる車両も現役です。

_MG_8540.jpg

↑東京メトロの日比谷線で活躍した車両(3000系)にも似た面構え。
製造年は1977年、1978年となっていました。

_MG_8546.jpg

↑客室はこんな感じで、4人掛(左)けと6人掛け(右)のボックスシート。
ゆったり座席で、最近の車両より座り心地が良いです。

_MG_8565.jpg

↑窓は二段式で上段のみ下降します。朝の風が気持ちよく、席から立って風を浴びるのがこのスタイル。
シブイ感じのおじさんが絵になりましたので、この後声がけして写真を撮らせていただきました。
「窓の開くローカル列車」これが僕のテーマの一つですので、
思いがけず、こんな列車に乗れてハッピーでした。

_MG_8610.jpg

ポルトガル南部の海岸沿い(と言っても、途中は海から離れます)に敷かれた線路の
西の終点がLagos(ラーゴス)。なんだか、自分が場違いな感じのリゾート地で…汗

_MG_8773.jpg

↑東の終着駅、スペイン国境のVila Real de Santo Antonioへ続けて乗車、
思わぬ悪天候だったのですぐに折り返し、Faroへ戻ってきたら、日没の時間でした。

そして今日はFaroから北上して支線に入り、Bejaという街に宿泊しています。
実は今日はトラブル続きで全く予定外の宿泊地となってしまいましたが、
なかなか良い宿で、美味しいレストランにも巡り会えて、結果オーライな一日でした。

という訳ですが、こちらは23時を過ぎたところ、もうそろそろ寝ます。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 鉄道旅行
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

No title

お疲れ様です。
ヨーロッパの鉄道は独特の華やかさがありますね。
高速鉄道にばかり目が行ってしまう私ですが、「世界の車窓から」に出てくるような世界も忘れちゃいけないですね。
行ってみたいです。

FC2カウンター

QRコード

QR
プロフィール

komekome231

Author:komekome231
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ひとりごと
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる