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「竹島さん お別れの会」と函館本線41列車

この週末は26日(土)の軽井沢でのトークイベントに続き、
翌27日(日)は、もと鉄道ジャーナル編集長で鉄道ジャーナル社の創業者でいらっしゃいます、
竹島紀元さんのお別れの会が東京・飯田橋で開かれました。

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↑記念品は南正時さんの編集による「特別増刊号」

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会には140名以上の方々が集まられたそうです。私も末席で偉大な大先輩を一緒に偲びました。

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以前、鉄道ジャーナル誌で仕事をさせていただいた頃、
打ち合わせにお伺いすると、竹島さんはよく、奥の席で煙草をくゆらせていらっしゃいました。
夕方にはディスクの手元に氷の入ったグラスが置かれていたような…
そのご存在は格別なもので、威厳がありました…。

と、そんな様子から厳しい方と思いきや、夜行列車の同乗取材という内容の打ち合わせの時には、
「体力勝負ですね、頑張ってください」と、若輩者の私を励ましてくださいました。

竹島さんに育てられたジャーナル社員の方は、竹島さんを「親父」と呼びますが、
そんな慕われ方も、今さらながらうなずけるように思います。

2015_09_29_11.jpg

晩年は実務を離れられていらっしゃいましたが、
2007年2月1日発行の『列車追跡リバイバル 懐かしの列車大追跡PART5』の製作の際、
竹島さんがお声がけくださり、以前『旅と鉄道』で掲載された、函館本線41列車の記事を再掲載していただきました。
モノクロの紙焼きプリントを持参した際には「いい記事ですね」と、嬉しい言葉をいただきました。

思えば、それが私がいただいた最後のお言葉だったようです。

ありがとうございました。どうかごゆっくりとお休みください。
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