イギリス鉄道撮影の記(最終日)6月22日
2012年6月22日帰国日となりました。
イギリス滞在最後の宿泊地はレディングという町。
帰りのフライトはガトウィック空港発だったのですが、、
Bathからロンドンへ戻る途中のレディングから、
ガトウィックへ直行する列車があることを時刻表で発見。
ロンドンへ戻るのが億劫になり、レディング泊となった訳です。
↑レーディング市街の通り。この街の建物は赤っぽい色で統一されているようです。
↑今回滞在したイギリス街々は何処も良い雰囲気でした。
それぞれ、余裕があればもっとゆっくり巡りたいところです…。
↑この駅はロンドンから近いせいもあるのか、特別列車の往来も多いようです。
蒸気機関車ばかりでなく、ディーゼル機関車牽引の特別列車も2度ほど目撃しました。
写真はClass57というタイプのディーゼル機関車牽引が牽く特別列車。
↑いよいよ今回最後の列車、ガトウィック空港行きに乗車です。
○Reading 6:34→(First Great Westem)→7:50 Gatwick Airport
↑駅構内のベーグル屋で買ったベーグルとコーヒーで最後のブレックファースト。
外サクサクのベーグルに卵とチーズのサンド。結構美味かったです〜。
食べ終わった位から、列車が次第に混雑してきて満席に、、
さすがに満席の車内で食べるのは気が引けるので、都合良かったです。
○Gatwick Airport 10:30→(KE910)→翌5:25ソウル仁川9:10→(KE701)→11:30成田
さて、、無事に旅を終えた訳ですが、、
この旅では、旅の初っ端にした「ある事」が後々後悔する原因となりました。
その原因が↓これです。
これはイギリス国内の全線時刻表。
旅のはじめにロンドンpadding駅の売店で見つけたのですが、電話帳ほどのぶ厚さ…(汗)
買う前に躊躇したことはしたのですが、、存在感に押された感もあり、思わず買ってしまいました。
路線も列車も多いイギリス鉄道の全国全線記載されているので、ぶ厚い訳ですが、
同じ路線を「平日」「土曜日」「日曜日」とそれぞれ設けてあり、
更に厚さが増してるのです…。
あまりの重さに、途中「捨てようか」と思案したこともありましたが、
実際に時刻を調べたほか、そもそも17ポンド(2,125円)と「イイ値段」、
話のタネにもなりそうだったので、捨てるのは思いとどまりました。
イザという時には枕代わりにもなりそうですし…(笑)
と言う訳で、この時刻表は我が家に持ち帰られております。
※これにて「イギリス鉄道撮影の記」を終了します。
長のお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
(終わり)
イギリス滞在最後の宿泊地はレディングという町。
帰りのフライトはガトウィック空港発だったのですが、、
Bathからロンドンへ戻る途中のレディングから、
ガトウィックへ直行する列車があることを時刻表で発見。
ロンドンへ戻るのが億劫になり、レディング泊となった訳です。
↑レーディング市街の通り。この街の建物は赤っぽい色で統一されているようです。
↑今回滞在したイギリス街々は何処も良い雰囲気でした。
それぞれ、余裕があればもっとゆっくり巡りたいところです…。
↑この駅はロンドンから近いせいもあるのか、特別列車の往来も多いようです。
蒸気機関車ばかりでなく、ディーゼル機関車牽引の特別列車も2度ほど目撃しました。
写真はClass57というタイプのディーゼル機関車牽引が牽く特別列車。
↑いよいよ今回最後の列車、ガトウィック空港行きに乗車です。
○Reading 6:34→(First Great Westem)→7:50 Gatwick Airport
↑駅構内のベーグル屋で買ったベーグルとコーヒーで最後のブレックファースト。
外サクサクのベーグルに卵とチーズのサンド。結構美味かったです〜。
食べ終わった位から、列車が次第に混雑してきて満席に、、
さすがに満席の車内で食べるのは気が引けるので、都合良かったです。
○Gatwick Airport 10:30→(KE910)→翌5:25ソウル仁川9:10→(KE701)→11:30成田
さて、、無事に旅を終えた訳ですが、、
この旅では、旅の初っ端にした「ある事」が後々後悔する原因となりました。
その原因が↓これです。
これはイギリス国内の全線時刻表。
旅のはじめにロンドンpadding駅の売店で見つけたのですが、電話帳ほどのぶ厚さ…(汗)
買う前に躊躇したことはしたのですが、、存在感に押された感もあり、思わず買ってしまいました。
路線も列車も多いイギリス鉄道の全国全線記載されているので、ぶ厚い訳ですが、
同じ路線を「平日」「土曜日」「日曜日」とそれぞれ設けてあり、
更に厚さが増してるのです…。
あまりの重さに、途中「捨てようか」と思案したこともありましたが、
実際に時刻を調べたほか、そもそも17ポンド(2,125円)と「イイ値段」、
話のタネにもなりそうだったので、捨てるのは思いとどまりました。
イザという時には枕代わりにもなりそうですし…(笑)
と言う訳で、この時刻表は我が家に持ち帰られております。
※これにて「イギリス鉄道撮影の記」を終了します。
長のお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
(終わり)
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