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山形鉄道の木造駅舎が登録有形文化財に登録

山形県を走る第三セクターの山形鉄道には、
鉄道が開業した大正時代からの木造駅舎が2駅ほど残されています。

この貴重な木造駅舎が、この8月に国の登録有形文化財に登録されました。
(↓官報で見る事ができます)

官報 2015年8月4日(号外第175号)

2015_0818.jpg

↑起点の赤湯から5駅目にある西大塚駅
大正3(1914)年の駅開業から100年の歳月を刻み続けます。

来月の連休あたりに、何かイベントを行えれば…と、ただいま画策中です。
詳細が決まりましたらご案内します!

2015_0819b.jpg

↑こちらは長井から荒砥へ2駅目の羽前成田駅。
大正11(1922)年の開業で、こちらも93年となる木造駅舎です。
地域の人々で結成する「おらだの会」の方々によって駅舎が美しく整備され、
大事に守られています。

東北地方においては、このように形を保ち続ける駅舎は貴重になりました。
文化財登録を機に、さらに注目を集めることを期待します。
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キヤノンギャラリー銀座へ作品搬入

ブログ更新がなかなかできていないのですが、、
本日は21日からキヤノンギャラリー銀座で開催する写真展の搬入日でした。

20130319.jpg

アジア各国で撮影した鉄道と人々のプリント28点を展示します。

写真展タイトル:『I LOVE TRAIN -アジア・レイル・ライフ-』
期間:3月21日から27日 24日(日)は休み
開場時間:10:30から18:30まで(最終27日は15時まで)

*作者は会期中は終日在廊予定です。
(所用で席外すことがあるかも知れませんが…)

ご来場を心よりお待ちしております。

川上駅舎

「ふるさと銀河線沿線応援・地方鉄道応援サイト」によると、
ふるさと銀河線の廃止後も姿を残していた川上駅舎が解体されたようです。

20130125.jpg

様々な事情があって解体へ至ったのでしょうが、
保存鉄道の駅舎として活用されると思われていただけに、とても残念です。

まだ廃止前に、4×5のカメラ(珍しくカラーネガ)で撮影した写真がありましたので、
ここにアップします。

駅舎外板は待合室部分は下見板張りの原型を留めていました。
(駅務室側は板を張り直していたようです…)

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

鉄道・歴史建造物 #06~奥羽本線・峠駅構内スノーシェッド

鉄道・歴史建造物シリーズ第六回目。
今回は奥羽本線峠駅構内に残る木造のスノーシェッドです。

toge_02.jpg

奥羽本線福島~米沢は板谷峠越えの日本有数の急勾配区間。
赤岩、板谷、峠、大沢の4駅は、連続してスイッチバック構造でした。

比較的雪の少ない赤岩駅を除く3駅は、多く配置されたポイントを豪雪から守る為に、
本線から分岐する付近の線路がスノーシェッド(雪覆い)で囲われました。

1992年、奥羽本線福島~山形は標準軌に改軌され、山形新幹線の乗り入れが開始。
その際に、スイッチバックの各駅は本線上へ移設され、同時にスイッチバックは廃止されています。

しかしながら、新駅が当時からのスノーシェッド内へ設置されており、
雪覆いの構造物は各駅ともに健在です。

なかでも峠駅に残る、木造の古いタイプが目を引きます。
古レールを利用した骨組みが板張りの屋根や壁を支え、板壁の隙間から洩れる光が幻想的です。

toge_01.jpg

これがいつ建造されたのか、、、
手持ちの『鉄道ピクトリアル』には、昭和23(1948)年に撮影された峠駅の写真が掲載されていますが、
この木造のスノーシェッドがハッキリと写されており、それ以前なのは間違いありません。

過去の新聞記事などで、調べてみる価値がありそうです。

鉄道・歴史建造物 #05~函館本線・小沢駅跨線橋

鉄道・歴史建造物シリーズ第五回目です。
今回は函館本線小沢駅の跨線橋です。

#05_kozawa

函館本線小沢駅は今でこそ無人駅なのですが、
かつては、日本海岸の岩内を結ぶ国鉄「岩内線」が分岐していました。
急行列車も停車していた駅で、乗り換えの旅客や貨物で大いに賑わったことが想像できます。
(岩内線は昭和60年7月1日に廃止)

この跨線橋が、いつ建てられたのか定かでありません。
階段部分と橋の部分に段差があるのが特徴的です。
橋部分はプレートガーダー上に、重厚な木造の通路がのったもので、
柱や梁なども木材で組まれているようです(写真下)。

この写真を撮影したのは2002年7月17日で、外板も木造のままでした。
最近の写真を見ると、サイディングボードというのでしょうか、、、
白い外壁で補修さており、現在は外観の印象が少し違って見えます。

#05_kozawa_02

↑木材で組まれた梁や柱が重厚な、橋部分の内部。
階段を上って行くと、橋の部分へもう一度階段を上る構造です。

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