高校写真部の1日先生に!

今日は昨年に続きまして、栃木県の高文連 写真部会の生徒さんと顧問の先生に向けた、
技能講習会の講師を務めて参りました。

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↑午前中は基調講演、絞りやシャッター速度による変化など、、
基礎的な部分を解説し、写真作品へどのように生かすのかを話しました。

午後からは、会場となった県立博物館講堂を出てカメラを手に青空の下へ、
隣接する宇都宮中央公園のなかで撮影を行い、その写真をもとに講評会を実施。

みなさんなかなかイイ写真を撮るので驚きました!

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参加された写真部の生徒さん、先生方、ありがとうございました。

発見したこと、感じたこと、それを写真で伝えること…
そのために技術と感性を磨いて、いい写真撮ってくださいね〜!!
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鉄道ファン/キヤノンフォトコンテスト審査会(9/21)

鉄道ファン誌上で毎年開催される「鉄道ファン/キヤノンフォトコンテスト」は、
鉄道写真を趣味とする人のなかでも「もっと良い作品を撮りたい」と目指す人々にとって、
ひとつの目標になっているのではないでしょうか。

このコンテストからは、過去には多くの名作がうまれ、
私自身も、印象深い作品の数々が記憶に残っています。

今年2016年、第40回という記念すべき年に、
審査員の役を仰せつかる運びとなりました。

その審査会が昨日(9月21日)に東京・品川のキヤノンSタワー内の一室を会場として行われました。

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↑応募いただいた力作が、広い会議室のテーブルを埋め尽くしました。

昨今の鉄道写真の人気に加え、第40回記念ということもあり、
応募総数は昨年を大幅に上回り、過去最高を記録したとのこと。
数千点の作品のなかから選び出されるのは、グランプリ1名を筆頭に、
入賞、入選あわせて43点という狭き門です。

審査員は航空写真家のルーク・オザワさん
鉄道ファン誌でお馴染みの伊藤久巳さん
鉄道ファン編集長の高田毅さん
昨年の写真家・都築雅人さんからバトンを受け継いだ私、米屋こうじの4名。
応募部門ごとに、1枚1枚、全ての作品に目を通し、厳選な審査が行われました。

とにかく力作揃いでレベルが高く、審査する方も力が入ります。

選ばれた作品はわずか43点、内容の似ている作品はバトルになる場面もありました。
ほんのわずかな見え方、訴える力の差で、残った写真、残らなかった写真と、
明暗が分かれるようなことも…

審査結果は今後、順次発表され、入賞作品は『鉄道ファン』2017年1月号に掲載、
キヤノンギャラリーでは作品のパネル展示が行われ、全国巡回される予定となっています。

受賞作のどこが優れているのか、ぜひご覧いただきたく思います。

そして、惜しくも入賞・入選を逃した方も、来年も続きますので、
ふたたびのご応募をいただければと思います。


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↑審査を終え、伊藤久巳さん(左)、ルーク・オザワさん(中)と一緒に。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

この頃のこと

大阪へ取材に出て帰宅したのは、ちょうど1ヶ月前のこと。
それから3月はずっと、原稿を書く仕事をしていました。

大阪の駅について、1冊まるごと書くという仕事で、
何とシメキリが3月下旬…いやいや、先日ようやく入稿が済みました。

3月は様々なお誘いにも不義理をしてしまい、申し訳ありませんでした…

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5月と6月には、ふたつの写真展を出展予定ですが、
そんな訳で、告知もままならないまま4月に突入してしまいました。
一つはグループ展、一つは先日もお知らせした個展です。

また追ってお知らせいたしますので、
よろしくお願いいたします。

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

今月の上旬は一週間ほどタイへ行っていました。

帰国したら、大きな段ボールの荷物が台湾から…
台湾の友人、張志文さんが送ってくれたオリジナルのカレンダーでした。

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張さんとお会いしたのは8年ほど前の事…
その辺りの詳細は以前書いておりましたのでご覧下さい。→(2013年9月28日のブログ

張さんと出会った旅から数ヶ月後、来日中の張さんのお父さんから電話があり、
新宿でお父さんに、初めてお目にかかりました。

その後、張さんがご家族で日本に遊びに来たり、
私が台湾に行くとクルマで案内してくれたりと、交流が深まりました。

日本語の上手なお父さんが、あの時、私に電話をくれなければ、
今のような国を超えた友だち付き合いは、生まれなかったでしょう…。

そんな張さんと私を繋いでくれた、お父さんの張恩賜さんが逝去されたと…
張さんから連絡を受けたのが今年の6月の事。
1年前にお目にかかった時はお元気でしたので、本当に驚きました。

悲しい報告と同時に、
「お父さんの記憶を冊子に残したいので、思い出を話を書いて欲しい」
とお願いを受けました。

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7月下旬、張さんは友人達と「北斗星」などを撮影するために来日され、
携えてきてくれた、冊子を受け取りました。
それは、お父さんの思い出が詰まった一冊でした。

カレンダーのお礼とともに、
改めまして、張恩賜さんのご冥福をお祈り申し上げます…。

高校写真部の技術指導に…

高校の運動部が頂点を目指す“インターハイ”を主催するのが全国高等学校体育連盟(高体連)ですが、
同様に文化部にも、全国高等学校文化部連盟(高文連)があります。

10月最終日の今日は、栃木県高文連写真部会の生徒さんと顧問の先生に向けた
「技能指導講習会」に講師として招かれ、基調講演と作品の講評をしてきました。

場所は宇都宮から東京寄りに一駅、雀宮駅の東口に建つ宇都宮工業高校、略して「宇工」。
2011年9月に市内京町から移転し新校舎となったもので、真新しい施設です。
講習会会場の大講義室はじめ、その立派さに驚くばかり…。
県内9校の写真部員と先生、約60名の参加がありました。

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大講堂での基調講演は、構図、絞り、ピントなどの技術的な内容や、
普段私が撮影している作品の事など、1時間ほど話しをしました。
講演が済んだ後は、学校の周辺などでおのおの撮影。

昼食を含めて2時間ほど撮影したのち、撮影した作品を8台のプリンターで出力。
プリンター、カメラ機材の貸し出しは、キヤノンさんによる全面的なサポートで賄われています。

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↑プリンター設置や機材貸し出しなど、ホストである宇工写真部のメンバーが、
積極的にテキパキと取り組んでいる姿が、たいへん印象的でした。

プリント作業、作品セレクト作業が終了すれば、作品の講評会。
高校生らしい瑞々しい感性に触れ、嬉しかったです。
参加の生徒さん、顧問の先生、たいへんお疲れさまでした。

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↑最後に「宇工写真部」のメンバーと記念撮影(マジメナホウニシタヨ)お世話になりました!


自分が高校生の時ですから、もう30年も前の話です。
私は1、2年生と所属していた山岳部を退部し友人や後輩と「写真同好会」を創設しました。
同好会の創設では、主任の先生にいろいろと言われ、何度もくじけそうになりましたが、
どうにか設立にこぎつけたのを思い出します。
活動的な栃木県高文連写真部のみなさんを見ていて、
当時の情けない状況を思い出し、羨ましいな…と感じました。

我が母校にまだ「写真同好会」は残っているのかなぁ〜?

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